西洋医学の補助療法としてうつ病治療に有効なヨガの効果

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西洋医学の補助療法としてうつ病治療に有効なヨガの効果 ~後編~by Nina

研究者のレポートの要約:

“10週間後、うつ病症状のグループ間で統計的に有意な差はみられなかった(b = −0.82, s.e. = 0.88, p = 0.36).ですが、追跡期間全体にわたって、コントロールした組とヨガをした組の51%がうつ症状(うつ病状態の50%の減少)を示し、6か月のフォローアップでは、ヨガ参加者の51%が反応をしめした(b = −1.38, s.e. = 0.57, p = 0.02).HLW(健康教育授業)参加者の31%(odds ratio = 2.31; p = 0.04).であったのに対しヨガ参加者は、社会的役割と健康意識が改善していた。”

続けてDr. Uebelackerは sciencedaily.com でこのように述べています:

“We did not see statistically significant differences between hatha yoga and a control group (health
“最初の10週間はハタヨガグループもコントロール組(健康教育)も違いがみられなかった。しかしながら、3カ月、6か月を含む一定の期間にわたり結果を検証したところうつ症状を緩和するのに健康教育よりもヨガがすぐれていることがわかりました”

私はこれについて何度か観察しました。
まず、ヨガがうつ病に関して西洋医学の補助となることを聞いてうれしく思います!
私たちはこれを長い間おすすめしてきました (see No Shame, Please! (Western Medicine and Yoga are Complementary)).

それは私にとって驚くことではありませんしヨガは積み重ねです (see Take Your Time: Results from Yoga Practice). たいていのヨガの効果は時間がかかるものです。とにかく、柔軟性があがるとか、マインドの静寂、感情の癒しを促す経験をしようがしまいが、1回のハタヨガクラスは激的に効く魔法の薬ではありません!むしろ私はたった1回のヨガクラスだけでこのように意義深い効果が出たことに感心するくらいです。たいていのヨガの先生は効果を実感したいのであれば週3回のヨガクラスをおすすめします(または、週1回の練習と自宅での練習)

残念なことに私はこの研究に十分に参加することができず、たくさんの質問が残ります。例えば、生徒がヨガクラスでどのようなことを学んだか?それは日々学んでいったのか、このために作られたプログラムだったのか?学び終えたとも彼らは自宅で練習を継続したか?

いずれにせよこのような研究が示すヨガの感情を癒す効果などをきくことは絶対的な励みになりますね。

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