症状別ストレスマネージメント法 ~後編~

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Using Stress Management Techniques for Medical Conditions by Baxter and Nina

症状別ストレスマネージメント法  ~後編~

 

心血管疾患に関して、医者が血圧の高い数値にならないよう注意する、

冠動脈疾患や脳卒中の危険性などの場合、

血圧が上がらない方のみ支えのある逆転ポーズをしてもよいでしょう。

(血圧の数値をご家庭の血圧測定器ではかり、支えのある逆転ポーズを短い時間行った後、

すぐに再び測って数値が上がっていないか確認しましょう。やり方がいまいちわからない場合は医者にご相談ください。)

 

みなさんの抱える慢性的な症状が、日々ストレスにさらされている状態なのであれば、

それ事態も一つの重要な課題となります。

例えば心血管疾患、糖尿やメタボリック症候群、

なかなか例がありませんがリウマチなどの自己免疫疾患などです。

これらの症状の方は、症状が悪化しないよう、

心が楽になるように、ご自身にあうどの方法でもよいのでストレスマネージメントのテクニックを使いましょう。

明らかに、深刻な病状の場合、身体に多くを求めずに、

瞑想や呼吸法、意識を向けるリラクゼーション

(寝たままでも座ったままでもどちらでもかいません)がより実践しやすいでしょう。

 

 

情緒障害の場合

うつや不安症を含む情緒障害は、ストレスによって引き起こされるか悪化している場合があります。

医療機関にかかりながらのストレスマネージメントは非常に有益で、

繰り返しの継続した練習によって気持ちが楽になることを感じるでしょう。

なので、いろいろなストレスマネージメントのテクニック、

リストラティブヨガや意識を向けたリラクゼーション、

瞑想などがそうですが、目を閉じた状態でもよいですね。

それによってうつうつとした状態がひどくなったり、不安感が強まれば、

目を開けて、視線を優しくやわらかく定めるのもよいでしょう。

もし呼吸法や身体の感覚により症状が悪化するときは、

はっきりと描ける音声によるリラクゼーション練習、

誘導のある瞑想やマントラを唱えてみてもよいでしょう。

 

不安症:不安症の人は静かな状態でいることが難しい場合があります。

その場合は、ストレスマネージメントテクニックの前に

動きの多いアーサナをして体を少し疲れさせることを進めています。

支えのある逆転ポーズは不安症の人に特に有益で、

身体ではリラクゼーション反応が起こり、考え続けたりすることも必要ではなくなります。

他にあなたにぴったり働くリラクゼーションテクニックがあれば、あなたが選ぶほうをやってください。

背中をつけてお腹が上をむいている場合に不安が増える人もいます。

あおむけのコブラのポーズなどよりもチャイルドポーズなどのお腹が安定するリストラティブポーズをしてみましょう。

シャバアーサナで不安を感じるようでしたらポーズをとばして、

代わりにお腹を床に着けて休むか、壁に足を上げるポーズをしましょう。

 

 

うつ:うつ病では、絶望と無気力の症状で、静かに座ることや横になることで症状が悪化するようなら、

静かなポーズを短く保ったり、ゆっくりしたダイナミックなポーズをマインドフルに練習してみましょう。

リストラティブのポーズでは、バックベンドのような、

仰向けのコブラのポーズなど前屈よりも開いてあげていく姿勢がおすすめです。

シャバアーサナは、平らなところより、支えがあり胴が持ち上がり胸が開くようにしてみましょう。

激越性うつ病は不安症の私たちからの提案を、やってみてください。

そしてご自身に合うリストラティブのバックベンドを、必要であれば、加えてみてください。

 

67cb902f301171874db1b36fb65b12c7b32253fastd翻訳 松元 頼子

 

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