消化の仕組みとヨガ ~前編~

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消化の仕組みとヨガ

 

バクスター

 

私は過去2年にわたって、Niroga Instituteカリフォルニアのブルックリンで

ヨガセラピーの講師を務めるという幸運に恵まれました。

 

講師として教えることの一つに、

受講生にヨガと消化の仕組みについて提示して教えて下さいと言われました。

これはかなり手ごわい課題です。

 

消化の仕組みは、意識と複雑に影響しあっていて、

無意識の部分の自律神経の交感神経と副交感神経を経由して

(これに関してはまたべつの機会にお話しするとして)

そして免疫と内分泌腺があります。

それだけたくさんの働きをすることもそうですが、

消化の仕組みについて素晴らしい事実を思い出しました:

それはそれ自身の神経系をもっていて、(ENS:enteric nervous system)腸神経系と呼ばれています、

さらに最近の調査では、

その仕組みが食べ物を大腸や小腸へ運ぶのを手伝っていること、

腸からの水分の吸収に影響を与えること、

同様に腸内の局所血流量に影響があることを発見しました。

ENSは時々、独立した腸の脳と呼ばれます。

 

とてもクールですよね。

でもそれはそんなに的確ではありません。

しばらくの間、それは確かに独立して腸はたくさん活動するよう影響しますが、

それは自律神経と意識同様に深く共通した互いに影響しあうことがあるのです。

 

IMG_3316続く・・・

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